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私の名は諸葛鳳雛、世界一の人気者であり、世界屈指の大金持ちであり、君らのクラブのリーダーです
2019年04月25日 (木) | 編集 |
子産(上)
子産(上)   作:宮城谷 昌光


まずは父親の子国が主人公
子産という人については鄭の名宰相という事は知っています
でも臨終の言葉くらいしか知らないので
詳しく知りたくなりこの本を手に取りました


でも子産が主人公かと思ったら上巻は父親の子国が主人公だったでござるorz
しかし読み進めるうちになかなかおもしろかったです
子国は文だけでなく武にも通じなかなか優秀な人です
子シや子クウといった上司にくっついていろいろやるわけですが


鄭では穆公という人の子孫しか要職につけないらしく
大臣はみんな子の姓の人ばかりです
鄭は小国なので二大強国の晋についたり楚についたりしています
こういう日和見外交するしかなかった小国の悲哀が描かれています
あと諸国は晋や楚に貢ぎ物贈らないといけないんですね、大変だ


子産も登場しますがまだ子供です
でも子供ながらスゲー頭いいです、神童でしたか


他の国の事情も描かれていておもしろいです
春秋時代のことがいろいろとよくわかりますね
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