2019年10月09日 (水) | 編集 |

9月22日に行ってきた大塚美術館の話をします
レプリカとはいえ絵画の写真を載せるのはアレなので
そっくりに作られたモネの庭の写真だけを載せます
大塚美術館は徳島県鳴門市にある巨大な美術館です
バス乗ってたら連れて行ってくれるのでツアーで行きました
台風が近づいてきているときだったので中止にならなくてよかったです
鳴門の渦はちょっと見えませんでした
美術館はとにかく見る作品がこれでもか、とありました
地下3・地下2・地下1・地上1・地上2の順でいきました
最後、また地下3に戻ってきましたが
美術策品はレプリカなので写真撮ることも触ることもできました
ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」とかミケランジェロの「最後の審判」とかもありました
エル・グレコの礼拝堂とか「モナ・リザ」もありましたよ
それからボッティチェリやルーベンス
モネ・マネ・ルノワール・ドガといった印象派
ベラスケス・ゴヤ(不気味なのがありました)
ダヴィッドのナポレオンの皇帝即位の絵
フェルメール・ゴッホ(ひまわりの絵が七つもありました)
1階と2階はパッとしか見ませんでした
やたらルーベンスの自画像がありましたが
昼食になにがヴィーナスなのかわからない「ヴィーナスカレー」を食べました
地下3階に戻って古代の壁画のレプリカをじっくりと見ました
アレクサンドロス大王の「イッソスの戦い」とか
教科書に載ってる壁画もありました
古代の時代からすでに美術家はいたようです
あと聞いたことない礼拝堂がいくつかありました
そんなところで数多くの美術品を堪能できました
1日がかりで疲れましたね
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